Erhardt+Leimer社と㈱ニレコ社が業務提携契約に署名

ハイテク企業同士の協力により、新らしく、素晴らしいアジアでの成長機会を切り拓きます

ドイツ アウグスブルク近郊のライタースホーフェンに本社を持つ国際的な企業グループErhardt +Leimer社と日本の東京に本社を持つ老舗企業㈱ニレコ社との間で2月初旬に業務提携契約を締結しました。

2社の技術専門企業が、「2人のリーダーのもと – 顧客重視 – 複合力」をモットーに協力をして参ります。

顧客満足度を高めるための互いの強み総合

この協力により、2つのパートナーは最大の強みを兼ね備えます。ニレコ社は、日本市場での独自の地位、長年にわたる成長を通じて培われてきた優れた評判と顧客関係をこの提携にもたらします。Erhardt + Leimer社(以下E+L社)は、センサー、駆動、制御技術の分野において標準化された最高の技術を提供します。

E+L社は、繊維、印刷、フィルム業界、紙とタイヤの製造、段ボールおよびバッテリー製造など、様々な業界で事業を展開しております。 ニレコ社は金属産業向けの製品も製造しております。この市場セグメントでは、ニレコ社とE + L社のアメリカ子会社との合弁事業が数年前から既に行われております。

最初のステップでは、この新たなパートナーシップは、選択された産業に限定されます。 つまり印刷、紙、フィルム、衛生関連、エネルギー産業、バッテリーおよび紙の生産などの業界です。将来的には、これらの選択された産業に向けてニレコ社の販売チャネルを介してウェブガイド装置、ウェブ張力制御装置およびWeb制御に関連するE+L社のハイテク製品が提供されます。

アジア地域において、特に日本で、各々が持ち合わせるコアコンピタンスを組み合わせることにより、従来よりも大きな範囲にわたり顧客要望を満たすことが両社共通の目標です。

独自の成長の可能性

ニレコ社との戦略的業務提携は、将来的には巨大な潜在成長力を構築し、E + L社がアジア市場において卓越した地位を獲得するためのチャンスを提供します。

E + L社にとって、この度のパートナーシップは日本市場への新規参入を意味するものではありません。同社のビジネス関係は、E + L社が協力パートナーを介して最初に製品の販売を開始した1980年代にさかのぼります。その後、2000年に、E+ L社は横浜に本社拠点を持つ独自の子会社を設立しております。

E + L社日本法人は、E + Lグループ企業内のネットワークにおける重要な子会社のひとつとして維持され、今回の協力協定に含まれない産業である、繊維製品、タイヤ・ゴム産業だけでなく、段ボール製品・生産業界により強く注力して参ります。

「この新しい協力関係は、両社に大きな可能性を切り拓きます。日本を良く知り、その工業製品に対する高品質な要件を理解している、ニレコ社とE + L社の力を組み合わせることで競争において戦略的な優位性をもたらすでしょう。 日本は世界最大かつ最もイノベーティブな経済国家の1つであり、日本市場で確固たる地位と最大限の顧客満足を達成することは、グローバル企業の企業戦略の不可欠な部分です」と、Erhardt + Leimer企業グループCEOのMichael Proeller (ミヒャエル・プロラー)博士は強調します。